不登校・ひきこもり支援

~あなたは一人じゃないよ~

 

わたしは昔、

不登校・ひきこもりの当事者でした。

 

少しわたしの話をさせてください。

 

中学2年は欠席が半年以上。

中学3年は高校進学のために出席日数を稼ぐ。

そんな生徒でした。

高校は普通科に一応進学。

だけど2学期からまた不登校に・・・。

 

その当時、

わたしはとにかくイライラしていた。

 

すべてのことに腹を立てていました。

学校に、家庭に、友達に、

社会に、将来不安や、自分自身にも。

 

だけど、そんなある日気がついたんです。

 

「不登校を選んだのは誰?」

「わたしじゃない?」

「誰かに言われたわけでもない」

「自分でこの生活を選んでいるんだ」

 

って。

そしたらね、

それまで外に向いていた刃が

自分にバッて向く瞬間があった。

 

そこから身動きが取れなくなって

ひきこもりになっていったんです。

 

社会から閉ざされたわたしは、

生きる気力を失っていきました。

 

社会に出る勇気がないわたしは、

人生を終わりにする方法ばかりを

えるようになっていきました。

 

そんなわたしに転機が。

それは1冊の本との出逢いでした。

その本を読んで、わたしはこう考えました。

 

「もう一度頑張って、

それでもダメだったらその時は人生を終わりにしよう」

 

次の日に高校に退学届けを提出。

そのままアルバイト探し。

家から徒歩15分の八百屋での仕事が

わたしの社会人のスタートでした。

 

あれから16年。

今もわたしは生きています

しかも、

この人生で良かったと思っています。

 

なぜなら、

今あなたとこうして出逢えたから。

ご縁に感謝いたします。

 

そう、たくさんの人に支えられ、

一人一人とのご縁に感謝できる人生が

幸せだって胸を張って言えるわたしがここにいます。

 

ここまではわたしの話。

では、不登校・ひきこもりの話に戻ります。

 

不登校だとよくこんな事を聞かれます。

 

「何で学校に行かないの?」

「どうして行けないの?」

「何が嫌なの?」

 

わたしも聞かれていました。

でもね、それを聞かれる度に思っていた。

 

それ、わたしも知りたいって。

 

不登校は本人が一番苦しいの。

できるなら、

「みんな」と同じように学校に行きたい。

そんなこと、毎日思っています。

 

だから理由を聞かれても、

上手く答えられない。

それをまずは知って欲しい。

そして、理由がはっきりしている子もいる。

それはもしかしたらイジメかもしれない。

自分の身を守るために、

「生きるため」に学校を休んでいるのかもしれない。

 

みんなと同じように生きたい。

 

それが本人の一番の望みです。

 

だから

道は一つだけだと決めないでください。

 

選択肢はいくつでもあるんだと

いうことを知っておいてください。

 

これを読む当事者の方へ。

わたしからのメッセージです。

 

今が苦しくても、悔しくてもどかしくても

あなたは一人じゃないんだということを

どうか忘れないでください。

 

わたしはここにいます。

 

ぜひ繋がりましょう。

一緒に考えていきましょう。

 

生きていることに意味がある。

生きているだけで価値がある。

 

そのことを忘れないでください。

 

2017.2.20

虹色道しるべ コーチ

湊 明乃

 

 


元不登校・ひきこもり当事者が語る!動画シリーズ☆

当事者が語る①

当事者が語る②


9/1学校に行かなくてもいい!

死ぬ勇気があるなら家出しろ!



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